ながい目で見ると必ず元が取れる

コツコツと働いて貯めたお金を銀行や郵便局に貯蓄する…一昔前まではこれが堅実な日本人の資産運用方法でした。国債の購入はまだしも株式投資や投資信託などは堅気の人間が手を出すものではない…といった偏見がありました。今でも年配の人を中心にそういった考えが根強く残っています。
 しかし、果たして本当にそうでしょうか?私たちが銀行や郵便局に預けたお金で国は赤字国債を発行し、しかも金利は微々たるものです。日本を借金大国に導く手助けをしているようなものです。私たちの資産は自らの責任でいろいろな方法で運用すべきではないでしょうか?
 とはいえ、株式投資や投資信託、最近ではFX等いろいろな資産運用がありますが、リスクが伴うことも事実です。
 そんな中、私の知り合いで資産運用に成功している人がいます。それは、不動産の競売物件を安くで手に入れ、それを賃貸することで家賃収入を得る方法です。競売物件とは、債務を弁済することができなくなった人や会社が所有する土地や不動産を裁判所が差し押さえて競売にかけられる物件のことです。最終的に裁判所が価格を決定し売却を行っていますが、このような特殊な事情がありますので市場取引よりも低めに設定されることが多いようです。
市場よりも安くで手に入れた物件ですので儲けも出やすいというわけです。
もちろん最初にそれなりのまとまったお金は必要ですが、株券のように紙切れになってしまうことはなく、ながい目で見ると必ず元が取れるので、堅実な資産運用方法だと思います。

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